国税局20代女性職員特定か！「美人で人気だった…」勤務していた風俗店はどこ？

名古屋国税局の女性職員が、許可を得ずに風俗店で働いたり、「パパ活」をして、懲戒処分を受けました。

処分を受けたのは愛知県内の税務署に勤務する20代の女性職員です。

この20代女性職員は特定されたのか、どこの風俗店で働いていたのでしょうか。

 

20代女性職員特定か！

名古屋国税局は18日、ソープランドなどで副業し国家公務員法に違反したとして、20代の女性職員を懲戒処分にしたと発表しました。 減給10分の2（３カ月）の懲戒処分となったのは、愛知県内の税務署に勤務する20代の女性職員です。 名古屋国税局によりますと、女性職員は2022年11月から2023年2月までの間、病気休暇や休職期間などを利用し、許可を得ずにファッションヘルスやソープランドなどで働き、184万円の報酬を得たほか、いわゆる「パパ活」で4万円の収入を得ていました。
引用；yahooニュースより

名古屋国税局は18日、ソープランドなどで副業し国家公務員法に違反したとして、20代の女性職員を懲戒処分にしたと発表しました。

減給10分の2（３カ月）の懲戒処分となったのは、愛知県内の税務署に勤務する20代の女性職員です。

名古屋国税局によりますと、女性職員は2022年11月から2023年2月までの間、病気休暇や休職期間などを利用し、許可を得ずにファッションヘルスやソープランドなどで働き、184万円の報酬を得たほか、いわゆる「パパ活」で4万円の収入を得ていました。

 

 

この20代女性職員の名前や顔画像は特定されているのでしょうか。

今後、名前や顔画像が公開されましたら、追記していきます。

 

勤務していた風俗店はどこ？

20代女性職員が働いていた風俗店＝ソープランドはどこなのでしょうか。

 

愛知県でも名古屋市には多くの風俗店が営業しています。

名古屋市でソープランドが集まっているのは、名古屋駅西口から西に向かって20分ほど歩いた、名古屋市内唯一のソープ街「大門（おおもん/だいもん）」エリアです。

大門エリアは名古屋駅の西側、かつての「中村遊郭」跡地にあり、名古屋唯一のソープ街として高級店から格安店まで多くの店舗が軒を連ねています。

代表的な店舗としては、以下のような店が挙げられます。

 

・大曽根エリア

「大曽根（おおぞね）」エリアは、名古屋市の北東部に位置し、大曽根駅周辺は、ソープランドがあることで有名なほか、店舗型ヘルスも多いエリアです。若い女性が多く在籍するファッションヘルスや人妻系など、さまざまなジャンルの風俗店が集まっています

また、周辺にはナゴヤドームがあり、野球観戦やコンサート鑑賞などのために、県内・県外を問わず人が集まる穴場エリアです。

 

・金山エリア

金山は名古屋駅に次ぐターミナル駅で、ラブホテル密集地としても知られています。駅周辺には店舗型ヘルスやソープランドが点在し、素人系のお店も多いのが特徴です。

 

名古屋市には、上記のような風俗店エリアがありますが、20代女性職員は「大門エリア」に勤務していた可能性は高いといえます。

今後、詳しい情報が明らかになりましたら、追記していきます。

 

なぜ、禁止され.ていた副業がバレたのか

 

なぜ、副業していたことがバレてしまったのか。

2024年11月、女性職員が上司に個別面談で副業していたことを打ち明けています。

女性職員が勤務していた風俗店に、知人もしくは別の税務署の職員が来店し見つかってしまったのかもしれません。脅されたり噂を流されるのがイヤだったので、自ら打ち明けたのでしょう。

女性職員が風俗店に勤務した理由について、「FXで多額の損失をし、悪いことだと思いながらやってしまった」と説明しています。

2022年11月から2023年2月までの間、病気休暇や休職期間などを利用し、許可を得ずにファッションヘルスやソープランドなどで働き、184万円の報酬を得たほか、いわゆる「パパ活」で4万円の収入を得ていたとされています。

名古屋国税局の早川徹国税広報公聴室長は「税務行政に携わる公務員としてあるまじき行為であり、深くお詫び申し上げる。厳粛に受け止め、職員の非行の未然防止のより一層の徹底を図る」とコメントしています。

 

 

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